Entries Comments



日経225で必要な証拠金とは?

11 5月, 2016 (00:00) | 日経225 | By: admin

これから投資家デビューするぞと意気込んではみたものの、専門用語も多く、どこから手を付けて良いのか分からなくなってしまっている方も多いと思います。
ここでは、そういった方が少しでも基礎知識を身に付けて投資をスタートさせられる様、日経225を初心者の方に向けて基礎を中心に分かりやすく解説していきたいと思います。

日経225とは、日経225先物取引と言い、取引を始めるにあたって保証金代わりとなる証拠金を預け入れして取引を開始致します。
取引を行うに当たって必要な証拠金は日本証券クリアリング機構が毎週定めており、SPANによって必要な証拠金の最低額が毎週異なっています。

最近、注目されているのが日経225miniです。
日経225先物取引では日経平均株価の1000倍から取引が出来るのに対して、日経225miniではその1/10である100倍からの取引が可能となっています。
そのため、必要証拠金も異なっており、SPANが450,000円の場合、日経225miniでは掛目が5倍の場合で例を見ると450,000円×5÷10=225,000円が必要最低証拠金という事になります。
これに対して、日経225先物取引では450,000円×5=2,250,000円が必要最低証拠金となります。
この様に金額だけを見ても日経225先物取引と日経225miniでは必要証拠金の額が大きく異なっている事から、個人投資家デビューをしている方にとっても比較的スタートしやすい環境になっています。

日経225を行うにはまず、何よりも分析が必要です。
分析にはファンダメンタルズ分析法とテクニカル分析法の2通りありますが、日経225では主に取引の性質上、テクニカル分析を重要視する事が殆どです。
テクニカル指標とよばれているものがあり、株価の値動きや出来高、時間などが詳細に記載されたデータです。
今現在の株価の動きだけではなく、今後の株価の予想や分析などを行うために作成されたものでほとんどの投資家がこれを基に対象銘柄の分析を行っています。
投資の分析を行う指標は先述の2つの他にも様々な分析法(指標)がありますので、出来れば各分析法の意味や用語は理解しておいた方が良いでしょう。

アナタは、どうやって資産を殖やす?

28 11月, 2015 (00:00) | 日経 | By: admin

資産運用をしていきたい…。そう思って、運用のプランを描き出したところで、もう、アナタは、個人投資家と言って、過言ではありません。個人投資家として、どのようなプランを持って、どんな手法を使って、どれぐらいの時間をかけて、資産運用を行うのか?
しっかり明確にしてから、金融商品の比較に移りましょう。明確な目標、目的がないままに運用を始めてしまうと、単にリターンが大きい、利回りが大きい、という理由だけで、必要以上のリスクを負ってしまうことがありますので、注意が必要です。

最もスタンダードとされるのは、銀行や郵便局でも行える資産運用で、定期預金の各種プランになります。これは非常に安定した運用ですが、利回りの少なさと、一定以上の資金を継続的に集めなければ、という意味で、逆にハードルが高いと言うこともあり得ます。

証券への投資は、株式投資が代表的なところですが、どれか1つの企業の株を選んで売買すると言うのは、なかなか難しいものです。
そうではなく、さまざまな種類の金融商品をセットにした投資信託のようなプランに参加し、専門家の手を借りながら運用を行うのも、よい考えだと思います。株式、債券、不動産証券など、さまざまな金融商品を扱うものがありますので一度、調べてみましょう。

日経平均株価(日経225)に投資する方法はこちらをご覧ください。

外貨預金のリスクはどうする?

23 11月, 2015 (00:00) | 日経 | By: admin

先物予約付きの外貨預金は、数多くの銀行でも取り扱われています。預金というと、金利がわずかづつでも付いていくイメージですが、外貨預金においては、金利よりも、為替変動による差益、差損の発生の方が、額としては遥かに大きなものになるのが普通ではないでしょうか。

これは、外国の通貨を、将来のある一時期に、一定の外国為替相場のなかで、一定の金額で受け渡しすることを予約するものです。
これを行うことで、実際の満期日の為替レートに振り回されることが無くなりますので、将来起きうる為替変動のリスクを気にしなくて済むみます。そこに為替レートの確定による、為替差損の回避というメリットがあります。しかし逆に言えば、将来、生じるかもしれない、為替差益の放棄ということをも、意味しています。

個人投資家が、為替変動のリスクが読み切れないとき、この先物予約の発想は非常に役に立ちますが、外貨預金でこれを行う際には
中途解約ができない、為替予約の変更ができないなど、いくつか条件がつく場合がありますので、これには充分、注意する必要があります。また、取り扱い銀行によっては、為替予約の際にかかる手数料が、割高であったりする可能性もありますので、事前に確認をとりましょう。

ETFと信託報酬率の関係

15 11月, 2015 (00:00) | 日経 | By: admin

インデックスファンドとともに、人気を集めているETFですが、実は、信託報酬率(間接的にかかる手数料)が、他の投資信託と比べて極めて安いことをご存知でしょうか。通常、インデックスファンドなどの場合だと、この信託報酬を、運用会社、販売会社、受託銀行の3つに支払うことになり、間接的な手数料がかさんでしまうのですが、ETFの場合は、運用会社、受託銀行にしか、そもそも支払いが無い。という違いになります。

この違いは、思いのほか、大きいもので、商品にもよりますが、信託報酬率の違いは、インデックスファンドの場合と比較して
1/3〜1/2ぐらい、モノによっては、1/5程度で収まっている場合が多いようです。また、ETFにも、これとは別に投資家が購入時に払う手数料が存在するわけですが、これも、安く手数料を抑えている証券会社を選択することで、無料、ということさえも、ありえます。購入する前に、どの会社を使うのか、よく検討してみましょう。

ETFは国内のものだけではなく、海外のもの、すなわち米国株式インデックス、先進国の株式インデックス(MSCI KOKUSAI)などがあり、海外の経済指標に連動するものも出ており、大きく広がりが出てきています。非常に注目の投資信託です。

日経225先物とは??

15 11月, 2015 (00:00) | 日経 | By: admin

日経225先物とは、その名の通りで、225銘柄の日経平均株価を、対象として行われる株式指数の先物取り引きです。商品には2種類あり、日経225(mini)と、日経225(ラージ)と言われるものがあります。

これは、いずれも証拠金取引となるのですが、miniの場合は100倍、ラージの場合は1000倍のレバレッジが利いていますので、少額の資金でも、大きな取引のチャンスに参入することができます。

事前の予想は、買いから初めても、売りから初めても良いのですが、15000円の株価が、予想通りに15100円となれば、ミニの場合であれば、100×100で10000円の利益に。ラージの場合は、100×1000で100000円の利益に変わりますので、非常に大きなリターンが望めます。(手数料等は別に発生しています)

もちろん、投資家にとって最大のリスクは、予想に反して指標が動いてしまった場合です。この場合は、追加の保証金を差し入れることにするか、あるいは、強制的な決済となることもありますので、注意が必要です。常にギリギリの証拠金で取引を続けていると、不測の事態で身動きが取れなくなってしまいますので、余裕をもった取引、証拠金で、腰を据えた取引を行いたいものです。

ドルインデックスの発想

15 11月, 2015 (00:00) | 日経 | By: admin

投資家の方のなかには、インデックス投資という言葉を耳にされたことがあったり、自分でも実際にそういう取引をしている…。という方もいらっしゃるかもしれませんが、FX投資家にとっては、ドルインデックスの発想が重要になってくるかもしれません。ドルインデックスとは、円とドルの2国間(通貨)だけの関係ではなく、他の主要通貨に対しても、ドルがどのような値動き、傾向を見せているのか、ドルの総合的なトレンドを見る、という発想であり、そのための指標です。

外国為替のレートは、いつも全く根拠無く上がったり、下がったりを繰り返しているわけではなく、一定のトレンドのなかで、動いているのが普通です。そして、そのトレンドは、そう簡単にコロコロと変わるものではありません。結局のところ、未だ米ドルと、その他の通貨を比べたとき、為替レートのトレンドを形成する主要因は、米ドルだと考えられるわけですね。例えば、ドルが買われ、なおかつドルインデックスも上昇局面にあるとすれば、そこには一定のトレンド、流れが見られるはずです。また、それと連動して円や、他の通貨が動いているのか、いないのかを、都度、見極めていくことも、投資家にとっては大事な目利きになりそうですね。